紗栄子のチャリティーTシャツ購入方法、これまでの義援活動まとめ

生活
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こんにちは。

 

旅プロJewelです。

 

紗栄子さんのインスタグラムで医療従事者にマスクが足りていない旨をファンの皆さんに説明しているIGTVをご覧になった方もいるのではないでしょうか。

 

彼女のもとには、コロナ危機の中で全国各地から医療従事者のサージカルマスクや医療用マスクが足りないといった声がコメントや関係者、会社を通じて届いているようで、紗栄子さん自身いてもたってもいられなくなり、

一般のマスクを3日間着用している看護師さんを例に挙げながら、安心して働いてほしい、何とかしたい、なぜなら私たちのために働いてくれるからと強い思いを伝えていました。

 

そこで彼女は、まずは私がやるとして、政府機関などに迷惑かけることなく、工場から20,000枚のマスクを購入し、寄付できる運びとなったようです。

彼女がマスクを寄付したいと考えた裏側にはこんな医療従事者への想いがあったんですね。

 

紗栄子さんは、これまでも多くの寄付や義援金などの活動をされています。

 

今回のチャリティー活動は私たちでも参加できる仕組みとなっていますので、共感した方は紗栄子さんのチャリティーTシャツの購入を通じて医療従事者の方に支援ができる仕組みになっています。

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紗栄子さん、チャリティーTシャツ販売へ

 

 

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Think The DAY.🌏 チャリティーTシャツ×チェック柄布マスク(Black)XL ¥6,600 #ThinkTheDAY

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「Think The Day」団体の設立

紗栄子さんはこれまでも災害時の義援金や、物資調達に力を入れていますが、

被災することが多くなってる日本、何か起きてからの義援金ではなく、何か起きてから1日目から動ける予防のための寄付をしよう、

みんなで地球のことや日本のことを考えようとして、紗栄子さん自身が代表理事を務める社団法人「Think The Day」という団体を立ち上げています。

 

当初は、地震などの災害対策のために、予防として物資や活動資金を準備する団体として設立しましたが、新型コロナウイルスの影響により最前線で対応して下さる医療従事者の皆様に対して、私たちの感謝の気持ちを形に変えるべく、この団体を始動させることに致しました。

引用元:紗栄子さんInstagram

 

今回コロナの影響により最前線で戦っている医療従事者の方への感謝の気持ちを「形」に変えるために、「Think The Day」の団体を始動させています。

チャリティTシャツの販売へ

 

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Think The DAY.🌏 チャリティTシャツ×チェック柄布マスク(White)M ¥6,600 #ThinkTheDAY

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今回のコロナ禍ではチャリティTシャツとマスクを作って一般販売、利益の全額を現場で対応している、医療従事者の方々が必要としている物資の購入や当社団法人が取り組む様々な支援活動に充てていくとのことです。

 

Tシャツは、スナイデルなどを扱う、「マッシュスタイルラボ」の協力のもと、バックプリントタイプの白と黒2種のTシャツ。

プリントには「WE ARE ALL ON THE SAME PAGE」と書かれており、私たちみんなが同じところにいるよ!といったメッセージが込められています。

 

今回のコロナ禍の状況で、それぞれいろんな立場があるとして、「STAY HOME」という言葉は使いたくなかったそうです。

ここでも彼女がチャリティー活動をする裏側には強いメッセージも込められています。

また、イギリスに住んでいる紗栄子さんらしく、マスクはチェックの模様の布マスクを考えているようです。

今回のチャリティ活動の狙い

紗栄子さんは昨年9月の台風で千葉が大きな影響を受けた際に、青山で物資募集すると、4トントラックが18台分集まったことから、自分だけではなく、みんなの力を借りた方がもっと多くの人を助けられることを例に挙げ、

今回もみんなの力を借りて、支援の輪を広げたいというのがチャリティTシャツを作った狙いのようです

購入方法

Think The Day

こちらのホームページから購入が可能となっております。

これまでの紗栄子さんの寄付金などの支援活動

 

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TASAKI🌹 #sweet#tasaki

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熊本地震での義援金

2016年4月14日に発生し、甚大な被害をもたらした熊本地震の際に、息子さん2人と共に熊本県に対し、500万2000円寄付したことが話題になりましたね。

また、大分県でも多くの被害があったことから、更に大分県にも500万円の寄付をしました。

西日本支援のための寄付

2018年7月、西日本各地を襲った豪雨により被災された方々が一日も早く、安全で安心できる生活を取り戻せますようにと、広島や岡山、京都、愛媛など、11府県で災害ボランティアセンターが設置されたことなどをインスタグラムで紹介されていました。

「現地に足を運ぶことができなくても、賛同できるボランティア先に寄付することも立派なボランティアだと思います。私も少しでも力になれたらと思い、赤十字に寄付をさせていただきました」と発表していました。

台風15号による被災地での炊き出し

2019年、9月に日本を襲った台風15号による停電や断水被害が続く千葉県山武市の山間部に支援物資を届け、炊き出しを行ったこともありました。

支援物資は多くの人に呼びかけ、4トントラック18台分にもなったそうです。

紗栄子さんの寄付や義援金活動

普通ではなかなかできないことを彼女は続けてやっていることが、本当に素晴らしいし、ありがたいですね。

今回の医療従事者への支援活動は、私たちも手が届くところから始められそうです。このようなインフルエンサーになるような立場の方が道しるべを作ってくださることは非常にありがたいので、

是非、私たちも一日も早く日常を取り戻すために、みんなで協力し合えるといいですね。

 

 

 

 

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