こんにちは。
Jewelです。
6月に入ってから、休業や出社禁止、在宅勤務が解禁になり、徐々にオフィスへ出勤される方も増えたのではないでしょうか。
当然ながら、オフィス側もでも3密を避けたり、消毒など様々な対策はされていると思いますが、自分自身でも「オフィス」や「通勤」の中でコロナ感染から守れるようにしっかり対策していきたいですよね。
そこで今回は、会社に出社していても、通勤時でもコロナ感染から自分を守る最善策アイテム10選をご紹介していきたいと思います。
オフィス・通勤時のコロナ対策グッズ10選
マスク
もはや当たり前となっており、会社からも着用を推奨されていたり、マスクを買うように手当が支給されている会社もありますね。
高騰していたマスクもだんだん以前の価格にも戻ってきましたし、今度は暑い夏でも耐えられるような「夏用マスク」に需要がありますね。
冷感ひんやり生地や汗の吸水速乾素材など。
会社の出勤や外出が少ない方は、洗えるマスクを洗って使用されるのが良いですね。
使い捨てのマスクだとひんやり冷感マスクがないので。。。
こちらのマスクはだいぶ高機能ですね!
マスク持ち歩きケース
オフィスにいる時など、たまにマスクを外さざるを得ないときがあると思います。
また、お店なんかで商談などもありますよね。その際、マスクはどこに置いていますか?
まさか、バッグの中に放り込んでいたり、机の上に置きっぱなし、強いては風邪で飛んで行って地面に落ちてしまったなんてことはないでしょうか。
本来、一度外したものをきちんと管理できていない場合は再度つけるより、新しいものの方がいいとは思いますが、なかなかそんな余裕もありませんよね。
そんなときのために
こちらにしまっておくと便利です。ただ、ずっと同じジップロックを使っているのも不衛生なのでこまめに取り換えられるといいですね。
更にコンパクトにポケットなどにすぐしまえる優れもののマスクケースもありました。
こちら、最強に便利ですね。除菌シートやスプレーで消毒もできますし、何よりマスクを綺麗に折りたたんで持ち運びできます!
>>オフィスでもマスクをつけないでもよいタイミングはこちら↓↓↓
マスクをつけるつけないタイミングの正解は?【専門家の意見まとめ】
マスク(布)用アルコールスプレー
人混みの中を歩いた際や、3密空間に不安を感じてしまったときなど、是非持っておくと便利なのがマスク(布)用アルコールスプレーです。
マスクを使用し続ける時や、ハンカチを何度も使用する場合などにスプレーしておくと、きちんとコロナの不活化対策になりますね。
アルコール濃度はコロナに対しては50%以上が有効ですので、50%以上の物を選ぶと有効です。
携帯手指消毒ジェル
消毒ジェルというと大きなサイズの物を思い浮かびがちですが、
小分けの一回限りの使用の物もあります。手が洗えないときの救世主ですね。
電車で様々なものを触ってしまったあと、仕事でも様々なものを触ってしまった後、すぐにでも消毒出来たら理想です。
コロナに有効なアルコール濃度は?【最新の大学研究からの真相】
ドアオープナー
エレベーターやコンビニで不特定多数のひとが触るボタンやドア、皆さん今までと変わらず触れますか?
せっかく手の消毒をしても、、なかなかもう以前のようには触れなくなってしまっている人も多いのではないでしょうか。
そこで、これは持っておくと非常に安心アイテムかと思います。
手で目をこすったり、コロナが付着した手が粘膜にあたるのも良くないとされていますよね。
クセで顔を触ってしまう方も多いと思いますので、できる限り手にコロナが付着しないように不特定多数の人が触るものから避けられるアイテムです。
パーテーション
こちらも、一人一人の座席に用意されている場合は良いですが、されていなかった場合、または距離が近めなのに仕切りがないという時に、どこでも移動できるパーテーションがあると便利です。
今回のコロナウィルスでは、お互いが感染しないための商品を紹介しているわけでもあるので、パーテーションがあるとさすがに失礼?
なんて疑問はいったん置いておきましょう。
界面活性剤入り除菌スプレー
こちらは、様々な種類がありますが、いわゆる「リセッシュ除菌」のような商品ですね。
界面活性剤入りの物を選びましょう。
会社に入ったときに全身スプレー、会社を出る時や、帰宅時に全身スプレーをしておくとコロナ不活化対策になるようです。
大学の実験では下記の商品に1分間接触するとコロナの不活化が認められたという結果があります。
界面活性剤のコロナウイルスへの効果は?~実験でのお墨付き商品
アルコールティッシュ
こちらはまだなかなか価格が下がりませんが、本当にあると便利なコロナ対策グッズです。
食事時などの机の掃除、手拭きはもちろん、使用前後のものをふき取ったり、携帯電話などのふき取りなどにも使えますね。
オフィスでも気を付けたいコロナ対策グッズ
少しやりすぎなんじゃないかと思われる方もいるかと思いますが、
本当にしっかり予防されていた方も感染しているケースもあります。6月以降出社や通勤により人と接することが増えたり、今まで以上に触るものも増えたりします。
第2波が来ると言われている状況の中で、全部と言わなくても気を付けるに越したことはないので、色々試してみてください。
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